住宅ローンがないため破たんのリスクがないところ

住宅ローンの滞納で家を失う?

注文住宅を購入した場合、多くは住宅ローンを組みます。毎月の住宅ローンの支払いがうまくいけばよいのですが、自身の病気やリストラ、勤務先の倒産などにより職を失った場合、住宅ローンを支払えなくなることがあります。継続して住宅ローンを滞納すると、住宅ローンの保証会社から一括返済を要求する書類が届くようになるのです。それで残債を支払わなければ住宅は強制的に競売にかけられ、とても安価で取引されるため、多くの債務が残ることになります。また競売になる前に任意売却をしたとしても、ある程度の債務が残ることが多いのが現状です。このように、注文住宅を手に入れるのは住宅ローンを支払い続けなければならないというリスクが伴います。

賃貸住宅なら経済的破たんの心配なし!安心して生活できる

一方、注文住宅を購入せずに賃貸した場合、毎月の家賃がかかり、何年家賃を払ってもその住宅は自分のものにならないというデメリットがありますが、住宅ローンがないため経済的な破たんのリスクがとても小さくなります。これは精神的にとても安心できるメリットです。注文住宅を購入して住宅ローンが払えなくなった時の状況を考えれば、一生、安心して暮らすことができるでしょう。もし会社の倒産や病気などにより収入が途絶えたり下がったりしても、身の丈に合った安い家賃の賃貸住宅に引っ越すことが可能です。また家族の人数やライフスタイルの変化に伴って、気楽に借りる家を変えることができます。さらに一定の場所に縛られることなく、高齢になったら住む場所を変える、老人ホームや高齢者専用住宅に入るといった方法も考えられます。